これらのツールで処理するファイルは、どのサーバーにも送信されません。最初から最後まで、あなた自身のブラウザの中だけにあります。知っておいていただきたいことが二つあります。一つは、このサイトがアクセス解析に Microsoft Clarity を使っており、ページ上のクリックやスクロールが記録されること。もう一つは、「動画の部分切り出し」だけは、入力された動画の URL を当サイトのサーバーへ送る必要があることです。以下、項目ごとに説明します。
このサイトは静的なページの集まりで、バックエンドのサービスもデータベースもファイルストレージもありません。PDF の結合と分割、画像の切り抜き、透過チェック、MD5 の計算、JSON の整形、Markdown の変換——これらはすべてブラウザ内の JavaScript が行います。ファイルをメモリに読み込み、処理してそのままダウンロードを生成するだけで、1 バイトも端末の外へ出ません。ページの読み込みが終わったあとにネットワークを切ってみてください。ツールはそのまま動きます——これがいちばん手早い確認方法です。
ページが使うサードパーティのライブラリ(PDF 処理、Markdown 解析、画像の切り抜きなど)は、すべて当サイト自身のサーバーに置いてあり、公開 CDN から読み込むことはありません。そのため、ツールのページを開いてもライブラリを取りに第三者へリクエストが飛ぶことはなく、そこにアクセスの記録が残ることもありません。
このサイトがブラウザに保存する値は二つだけです。選択した表示言語と、「動画の部分切り出し」での時間範囲の入力方式です。どちらも設定を覚えておくためだけのもので、どこにも送信されません。ブラウザのデータを消せば削除できます。ご自身で確認したい場合、開発者ツールでの名前は bt-lang と vt-seg-mode です。
このツールだけは他と違い、扱うのは手元のファイルではなくネット上の URL です。そのため、どうしても通信が発生します。内訳は次のとおりです。
貼り付けたリンクは、まず当サイトの解析用 API へ送られます。API はそれが共有ページなのか直リンクなのかを判定し、直接読み取れるメディアの URL に変換します。この処理では、入力された URL の全体が見えます。
ブラウザから第三者のストレージへ直接クロスオリジンの範囲リクエストを送ることはできません(CORS のプリフライトで止められます)。そのため動画のバイト列は当サイトの中継プログラムを通ります。行うのはストリーミング転送だけで、ディスクに書かず、キャッシュせず、動画の内容も保持しません。Web サーバーの通常のアクセスログ以外に記録は残りません。
取得したバイト列は、あなたのブラウザ内で解析・コンテナ化され、できあがった動画はそのままお使いの端末に保存されます。送り返されることはありません。つまり、URL と取得の経路は当サイトのサーバーを通りますが、完成物は通りません。この点が気になる場合は、このツールを使わなければ済みます。他のツールとは互いに独立しています。
このサイトは、ページがどう使われているか——どのツールが実際に使われ、どの手順でつまずくのか——を知るために Microsoft Clarity を利用しています。記録されるのは、クリック、スクロール、マウスの動き、ページの滞在時間、ブラウザと端末の種類、そして IP から推定されるおおまかな地域(都市レベルであり、正確な位置ではありません)です。またブラウザに cookie が書き込まれます。これらのデータは Microsoft へ送信され、同社が処理します。適用されるのは Microsoft 自身のプライバシーステートメントです。
処理したファイルの中身は記録されません——ファイルはそもそもアップロードされないので、Clarity が取得することもできません。結果をページ上に表示するツール(生成したパスワード、整形後の JSON、描画された Markdown、算出したハッシュ値、ファイル名など)については、該当箇所にマスク用の指定を入れてあり、Clarity はページを記録する際にそれらを伏せた内容として扱います。入力欄の中身は、標準でマスクの対象です。
ブラウザの「トラッキング防止」設定、プライベートモード、あるいは任意の広告ブロック拡張機能で、Clarity の読み込みを止められます。ツールの機能には一切影響しません——もともとネットワークに依存していないためです。なお Clarity が読み込まれるのは本番ドメインだけで、ローカルでのプレビューやテスト環境では動作しません。
このサイトは Cloudflare Pages でホストしており、「動画の部分切り出し」が使う API は別のサーバーに置いています。他のどのウェブサイトとも同じく、この二か所では標準的なアクセスログが発生します。IP アドレス、時刻、リクエストされた URL、ブラウザの識別情報です。これらは障害の調査と不正利用の防止に使うもので、ユーザーのプロファイリングには使いませんし、第三者への提供や販売も行いません。
アカウントの仕組みがないので、メールアドレスも電話番号も、身元に関する情報も収集しません。広告がないので、広告事業者のトラッキングコードもありません。第三者のシェアボタンもコメント機能もありません。データを誰かに売ったり交換したりすることもありません。これは自制を約束しているのではなく、そもそもそうしたものが組み込まれていない、ということです。
このページについてのご質問や、あるツールが実際に何をしているのか確認したい場合は、こちらまでどうぞ:[email protected]。このサイトのフロントエンドのコードはすべてページと一緒にあなたのブラウザへ送られており、開発者ツールでそのまま読めます——説明と実装が食い違っていれば実装が正です。お気づきの点はぜひご指摘ください。
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