作成したQRコードは期限切れになりますか?ずっと使えますか?
期限切れにはなりません。本ページが作るのは静的QRコードで、入力した内容が図柄そのものに埋め込まれています。読み取り時に当サイトのサーバーへ接続する必要はないため、仮に当サイトが閉鎖しても、同じ内容が読み出せます。ただし URL を埋め込んだ場合、コード自体は永久に有効でも、その URL の先のページが生き続けるかどうかは相手のサイト次第で、QRコードとは無関係です。
多くのオンラインサービスが作るのは「動的QRコード」です。図柄に入っているのはそのサービスの短縮 URL で、読み取るとまず先方のサーバーを経由し、そこから本当のコンテンツへ転送されます。あとから内容を差し替えられるのが利点ですが、そのQRコードの寿命が他人の手に握られるのが代償です。サービスが終了する、アカウントが失効する、無料枠を使い切る——それだけでコードは死にますが、その頃には数千枚のチラシに印刷済みかもしれません。本ページが作るのは静的QRコードで、入力した文字がそのまま白黒のマス目に埋め込まれます。サーバーを一切経由しないため、期限切れになりようがありません。その代わり、内容を変えるには作り直しが必要です。長く印刷して使うものは静的、内容を随時差し替えたい場合だけ動的を選んでください。
QRコードは冗長性を持っており、図柄の一部が欠けても読み取れます。L / M / Q / H はそれぞれおよそ 7%、15%、25%、30% の復元率に対応します。代償は密度で、同じ内容でもレベルを上げるほどマス目が増え、図柄が細かくなります。日常的な URL なら M で十分です。擦れやすいパッケージや屋外の販促物、あるいは中央にロゴを重ねたい場合は H を選んでください。中央を覆う部分は読み取り側から見れば「破損」であり、それを埋めるのが冗長性だからです。逆にごく小さく印刷する場合は、L のほうがマス目が少なく太くなるため、かえって読み取りやすくなります。
右側に表示される「型番」はQRコードの規格で、1 から 40 まであり、1 つ上がるごとに一辺のマス目が 4 つ増えます。内容が長いほど型番が上がり、マス目が細かくなって、印刷精度にもカメラにも高い性能が要求されます。ですから URL は短いに越したことはありません。 utm_ のようなトラッキングパラメータを外すだけで、型番が数段下がることもよくあります。URL に日本語や空白が含まれている場合はたいていパーセントエンコードされた形になっているので、元の姿が分からないときは URL デコード で戻し、余計なパラメータが付いていないことを確かめてから作成してください。
PNG はラスター画像で、解像度が固定されるため拡大するとぼやけます。メールやチャット、Web ページ向きです。SVG はベクター画像で、ピクセルではなく各マス目の位置を記録するため、どこまで拡大しても輪郭が鋭いままです。印刷所への入稿、Illustrator での編集、名刺やバナースタンドの制作に向いています。目安として、印刷時のQRコードは 2cm 四方より小さくしないこと、そして周囲の白い縁を残すこと。あの白縁は飾りではなく、読み取り側がコードの位置を検出するために必要なクワイエットゾーンです。本ページの「余白」がそれにあたります。通常は 2〜4 モジュールを保ち、0 にはしないでください。
期限切れにはなりません。本ページが作るのは静的QRコードで、入力した内容が図柄そのものに埋め込まれています。読み取り時に当サイトのサーバーへ接続する必要はないため、仮に当サイトが閉鎖しても、同じ内容が読み出せます。ただし URL を埋め込んだ場合、コード自体は永久に有効でも、その URL の先のページが生き続けるかどうかは相手のサイト次第で、QRコードとは無関係です。
どちらもありません。登録もログインも不要で、何枚でも作成できますし、「月あたりの読み取り回数」といった制限もありません。読み取り回数を数えるには、読み取った人をまず集計側のサーバーに通す必要がありますが、静的QRコードはそもそもサーバーを経由しません。したがって集計もできない代わりに、使い切る枠も存在しないということです。
そのまま入れることはできません。QRコードに入るのは短いテキストで、容量は最大でも約 2953 バイト。どんなに小さい画像でも収まりません。「動画をQRコードに」とうたうサービスが実際にやっているのは、ファイルを自社サーバーへアップロードし、そのダウンロードリンクをQRコードにすることです。同じ効果が欲しいなら、まず自分が信頼できるクラウドストレージやオブジェクトストレージにファイルを置き、共有リンクを取得して、そのリンクを上の欄に貼り付けてQRコードを作ってください。リンクが自分の管理下に残り、ファイルを第三者に預けずに済みます。
理論上の上限は型番 40・誤り訂正レベル L で約 2953 バイト、数字だけなら 7089 桁です。ただしこれは上限であって推奨値ではありません。内容が長いほど図柄が細かくなり、スマートフォンで読み取りにくくなります。実務的には URL は 100 文字以内、テキストは数百文字以内に収めるのが無難です。容量を超えるとページが直接その旨を表示するので、内容を短くするか、誤り訂正レベルを下げてください。
誤り訂正レベルを H にして、ロゴをコード全体の面積の 15% 以内に抑えれば、たいていは読み取りに支障ありません。中央を覆った部分は読み取り側にとって破損と同じで、それを補うのが冗長性だからです。ただし四隅にある正方形の位置検出パターンと、周囲の白い縁は絶対に覆わないでください。読み取り側がコードを見つけ、傾きを補正するための拠り所だからです。完成したら必ず、機種の違うスマートフォン 2〜3 台で実際に読み取ってから印刷に回してください。
作れませんし、試すべきでもありません。決済用QRコードの中身は各プラットフォームが発行した署名付きの専用文字列で、プラットフォーム自身にしか生成できず、第三者ツールでは作れません。ネット上で「作れる」とうたうものは、まず何かしら問題があります。やりたいことが「読み取って友だち追加してもらう」「読み取って自分のショップページを開いてもらう」であれば、それはただのリンクなので、アプリ側ですでに発行されているリンクを貼り付けて作成すれば済みます。
読み取り処理は明暗のコントラストでマス目を判別するため、前景色は背景色より明らかに暗くなければなりません。薄いグレーに白、濃紺に黒といったコントラスト不足の組み合わせは、読み取り失敗や極端な遅さの原因になります。また反転配色(明るい図柄に暗い背景)は、対応していない読み取りアプリがかなりの割合で存在します。コントラストが足りないときはページ上に警告が出ます。無難なのは暗い前景色と明るい背景色を保つことで、ブランドカラーを使いたい場合も、前景色だけを十分に暗い色に置き換えてください。
送信されません。ページを読み込んだあとは、QRコードはすべてブラウザ内の JavaScript が計算して生成しており、入力した内容がこの端末から出ることはなく、こちらから見えることもありません。ネットワークを切断してから試しても同じように動作します。ただし一点だけはっきりさせておくと、QRコードには入力した文字がそのまま入っており、読み取れる人は誰でも全内容を読み出せます。パスワードや秘密鍵、非公開のリンクをQRコードにして公の場に掲示することは避けてください。