アップロード、ドラッグ、あるいは Ctrl+V でスクリーンショットを貼り付けるだけで、QRコードの中の URL やテキストを読み出せます。カメラを使って実物を読み取ることもできます。解読はすべてブラウザー内で完結し、画像は送信しません。
QRコード読み取りについて
QRコードの読み取りと、スマホの「スキャン」は別物です
スマホのスキャンは内容を取得するとそのまま遷移してしまい、途中の一段は見えません。本ページは前半だけを担います —— 図案を中のテキストに戻し、そのまま表示する。遷移は一切しません。そのため次の三つの場面に向いています。実物がなく画像しかないとき(スクリーンショット、送られてきた画像、資料の中の図)。開く前にその URL がどこを指すのか確かめたいとき。中のテキストをコピーしたいとき。逆に、支払いや友だち追加のために読み取るだけなら、スマホ標準のスキャンのほうが速く、本ページの出番はありません。
読み取れない原因は、だいたいこの数種類
多い順に並べます。図案が欠けている —— スクリーンショットで隅が切れている、または三隅の四角い位置検出パターンが切れている・覆われていると、アルゴリズムはコードの向きを揃えられません。周囲に余白がない。コードの縁ぎりぎりで切り取った画像はしばしば読み取れません。あの白い縁は位置合わせの必要条件で、飾りではありません。小さすぎる・ぼやけすぎている。撮り直しや、何度も転送されて圧縮された画像は、セルの境界がにじんで潰れます。白黒反転。淡色の図案に濃色の背景。本ページは自動で反転をもう一度試しますが、極端な配色では失敗することもあります。透明背景の PNG。黒い図案に透明背景の組み合わせは、ソフトによっては正常に見えても実際には白地がありません。本ページは先に白を敷いてから読み取ります。実は QRコードではない。バーコード、ミニプログラムコード、DataMatrix はいずれも QR Code ではなく、本ページは QR しか扱いません。
もっとも効果のある対処はもっと大きく、まっすぐで、周囲に白い余白のある画像を切り出すこと。そのうえで再試行してください。元がウェブページのスクリーンショットなら、コードを大きめに入れて撮り直すほうが、同じぼやけた画像を何度も試すよりはるかに成功します。PNG に透明背景があるかどうかはPNG 透過背景チェックで確認できます。
解読結果が URL なら、開く前に確かめる
QRコード自体に安全性はありません。誰でも任意の URL を一枚のコードにしてどこにでも貼れます。これが読み取り系詐欺の土台です。本ページが解読した URL をそのまま並べ、ドメインだけを別に取り出して表示するのは、開く前にひと目見てもらうためです —— ドメインは思っていたものか、 xn-- で始まる国際化ドメインや見た目の似た文字で有名サイトを騙っていないか、長い追跡パラメータが付いていないか。パーセントエンコードの部分が読めないときは、URL デコードに貼り付けて元に戻せます。本ページはどのリンクも自動では開きません。アクセスするかどうかはあなたが決めてください。
逆に QRコードを作りたいとき
本ページは読み取り専用です。URL やテキストから QRコードを作るにはQRコード作成を使ってください。生成されるのは静的コードで、期限切れがなく、PNG や SVG でダウンロードできます。二つのページは同じことの両方向を扱います —— 生成側はテキストを図案に変え、本ページは図案をテキストに戻す。したがって本ページで読み取った内容を生成側に貼れば、内容が同じでより鮮明な新しいコードが得られます。ぼやけた QRコードを作り直す現実的な方法ですが、まず読み取れることが前提です。